絶対に失敗しないリスティング広告運用代行業者の選び方

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失敗しない運用代行者の選び方

リスティング広告の運用を、代行業者に依頼したいと思っている担当者の方は多くいるでしょう。

とはいえ、リスティング広告運用業者を利用したことがない場合は、様々な疑問、不安が出てきてしまうでしょう。

そこでこの記事では、リスティング広告運用代行業者はどのようなサービスを提供してくれるのか、どのように業者を選べばいいのかということについて、詳しく解説していきます。

リスティング広告の運用代行業者が提供している主なサービス

リスティング広告の運用代行業者を選ぶ際は、どのようなサービスを提供してくれるのかということを理解しておかなければなりません。

これを理解せずに依頼してしまうと、本来依頼したかったことがサービスの対象外であり、根本的な課題の解決に繋がらなくなってしまう可能性があるのです。

アカウント分析

リスティング広告の運用代行業者では、アカウントの分析をサービスとして提供していることが多いです。アカウント分析をすることで、アカウント構成全体を俯瞰してみることができます。

そうすると、「どの要素が効果を阻んでいるのか」「どの要素を改善すれば更なる成果を見込めるのか」ということを確認することができます。

このような個所を発見し、問題点や改善点を1つずつ炙り出していけば、今よりも高い効果を得られる可能性が高くなるのです。

また、業者によってはアカウント分析や改善提案などを無料で行っているところもありますので、複数の業者に無料でアカウント分析をしてもらい、その結果と提案内容によって依頼する業者を決めていくということもおすすめです。

レポート作成と頻度

そして、ほとんどのリスティング広告運用業者が、運用レポートを作成してくれます。

このレポートを見ることで、初心者でも広告運用の成果や改善点などが理解しやすくなるのです。

ただし、レポート作成の頻度というのは、各広告運用代行業者によって異なります。

中には、レポートの作成をせず、請求書のみを送付してくる業者もいますが、データがなければ広告がどのように運用されているのかを確認することができません。

そのため、レポートを作成してくれる業者を選ぶことで、広告運用の現状を理解することができます。

また、可能であれば、オンライン会議ツールや直接訪問などによる、情報共有がある業者を選ぶこともおすすめです。そうすることで、逐一状況を知ることができるため、安心して依頼をすることができます。

ランディングページ分析・改善

リスティング広告で成果を出すには広告運用だけでは限界があります。ランディングページも最適化されていなければなりません。なので、分析と改善を行ってくれるのか?も選ぶ上で重要なポイントになります。

ランディングページの最適化にも強い業者に依頼をする事で、リスティング広告を運用してもらえるだけではなく、自社ランディングページの分析と改善も依頼することができるため、より高い効果を得やすくなります。

ただし、ランディングページの分析や改善を行うには追加で費用が発生する場合があります。事前に業者に確認しておきましょう。

リスティング広告以外のWEB広告

広告運用代行業者の中には、リスティング広告以外にも、

  • ディスプレイ広告
  • instagram広告
  • facebook広告
  • LINE広告
  • youtube広告

などに対応している所があります。

そのため、リスティング広告だけではなく、他の広告運用も依頼したいという場合には、このような様々な広告に対応している業者を選ぶことが大切です。

インハウス化支援

優良なリスティング広告運用代行業者は、インハウス化支援を行ってくれることがあります。

インハウス化支援サービスというのは、簡単に言ってしまうと、リスティング広告の運用を外注せずに自社で行うための知識とスキルを共有してくれるというサービスです。

このようなサービスを受け、インハウスでリスティング広告の運用を行えるようになれば、

  • 外注コスト削減
  • スピード感
  • 自社データとの連携

をスムーズに行えるようになりますので、効率的にリスティング広告を運用していくことができるようになります。

SEO対策

中には、SEO対策サービスを提供してくれる業者も存在します。自社サイトやLPのSEOに関するアドバイスをしてくれたり、SEO対策を強化する施策を行ってくれたりするのです。

基本的に、SEO対策に関する情報はインターネットなどを通して入手することができるのですが、よりレベルの高いSEO対策をするためには専門の知識を持った業者に依頼をすることが大切です。

このような業者に依頼をする事で、ペナルティ解除などの難易度の高い施策を行ってもらうことも可能となります。

自社のSEOの状況を把握し、必要かどうかを見極め相談しましょう。

リスティング広告の運用代行業者を選ぶ時のポイント

では、リスティング広告の運用代行業者を選ぶ時には、一体どのようなポイントを意識するべきなのでしょうか。

最低予算額が設定されている

リスティング広告運用代行業者を選ぶ時には、まず最低予算額が設定されているかどうかを確認しましょう。

リスティング広告運用代行業者のほとんどは、最低運用額、つまりリスティング広告かける1か月あたりの予算の最低ラインを定めています。

できるだけ少額で始めたいと考えている人もいるかもしれませんが、リスティング広告運用代行業者というのは、運用額の数パーセント手数料として徴収し、手数料で利益を上げています。

広告運用業者の手数料は、大体20%前後になることが多いのですが、仮に5万円を予算として設定した場合、月に1万円しか手数料を取ることができません。

こうなってしまうと、広告運用にかける手間と人員を計算した時に、帳尻が合わなくなってしまうのです。

仮に最低予算額を確認せずに業者を選んでしまうと、依頼を断られてしまう可能性がありますので注意する必要があります。

また、最低予算額というのは、大体30万円前後~となっている場合が多いのですが、業者の中には最低予算額に達していなくても、最低手数料を支払うことで、引き受けてくれる場合がありますので、事前にしっかりと確認をしておくことをおすすめします。

運用代行手数料

そして、運用代行手数料を調べておくことも大切です。先程、手数料は20%が相場と解説しましたが、これは業者によってばらつきがあります。

また、場合によっては固定手数料と言って、予算の金額に関係なく、固定の手数料がかかるシステムを採用している業者もあります。

ただし、手数料が安い業者へ依頼をすればいいという単純な話ではありません。代行手数料が安い場合は、広告運用スタッフの数が少なく、細かいチェックを行ってくれないケースもあるのです。

手数料が安い代理店全てがダメといっているわけではありませんが、このようなケースもあるため、依頼を検討している業者をいくつかピックアップして、手数料の仕組みや料金を確認した上で正式な依頼をすることをおすすめします。

また、場合によっては、手数料や安いが、その分初期費用が高かったりするというケースもありますので、注意しましょう。

業界によって経験・実績があるのか

リスティング広告運用代行業者を選ぶ時には、得意な業界を調べることも大切です。広告運用代理店の担当者でも、全てのビジネス、全ての業界に精通しているというわけではありません。

そのため、自社の業界の知識、経験を持った担当者がいるかということについても、しっかりと確認をしておくことが大切なのです。

また、リスティング広告運用代行業者の中には、得意な業種に特化した業者もたくさんあります。
例えば、

  • 不動産関係の広告運用が得意な業者
  • 生命保険の広告運用が得意な業者
  • ダイエットサプリの広告運用が得意な業者
  • 化粧品関係の広告運用が得意な業者

などです。

そのため、自社の業種にマッチしている運用会社なのか、過去に同じ業界で似たような業種の広告運用を行った実績があるかということを含めて、業者を選んでいくことが大切です。

やりとりが運用者か

リスティング広告運用代行業者の中には、営業担当と運用担当を分けているケースがあります。

ただ、営業担当と運用担当が分かれている場合、こちらから問い合わせをしても営業担当が対応することが多く、質問をしても求めている答えをすぐに示してくれない可能性があるのです。

リスティング広告の運用中で何か気になることが出てきた場合、すぐに回答が欲しくても間に営業担当を挟むことで、やりとりや回答に時間がかかり、こちらの意図が伝わりにくいことがあります。できるだけ広告の運用者と直接やり取りができる業者を選ぶことが大切です。

そうすることで、成果が出ていても出てなくてもリスティング広告運用における疑問点などをすぐに質問して回答をもらえることが安心して広告運用を任せることができるのです。

また、リスティング広告運用代行業者を選ぶ際は、運用担当者と一度会う機会を設けることも大切でしょう。

実際に会話をしていくと、その担当者に専門知識とスキル、それから人間性をある程度把握することができます。そして、それらをふまえて任せても大丈夫か?をしっかりとチェックした上で、契約を結ぶようにしましょう。

契約期間

リスティング広告運用代行業者を選ぶ場合は、契約期間にも注目する必要があります。
基本的な契約期間は、大体1~6か月程度になっていることが多いです。

場合によっては、契約期間を満了せずに解約した場合、違約金が発生することもあるのです。ただ、この期間は業者によってばらつきがありますので、事前に確認をしておく必要があります。

なぜ契約期間にばらつきがあるのかというと、リスティング広告の成果が出るまでには、ある程度の時間がかかるからです。

ただし、あまりにも長すぎる契約期間を導入している企業と契約をしてしまうと、万が一他社に切り替えたいと思った場合や、リスティング広告以外で宣伝をしていきたいと思った場合に、身動きが取れなくなってしまうため、注意が必要です。

広告アカウントの開示の有無

リスティング広告運用代行業者の中には、広告アカウントを依頼主に開示しないケースもあります。この理由は、広告運用代行業者が行っている施策などを、クライアントに真似されてしまう事を防ぐためです。

広告運用業者というのは、自社内に蓄積しているノウハウや知識を基に、広告運用サービスを提供しています。

このノウハウが流出してしまうと、自社の利益に影響を及ぼす可能性があるため、アカウント情報の一部または全部を開示しないことがあります。

更に、広告アカウントの情報を全て開示した場合、クライアントから数値や施策についての指摘を受けることがあります。

ただ、あまり知識のないクライアントから、的外れな指摘をされてしまうと、運用担当スタッフが混乱してしまったりする可能性があります。このようなことを防ぐためにも、広告アカウントの開示をあえてしない業者もいるのです。

また、アカウントを開示してもらっても管理画面の見方についてのレクチャーなどもあるのか気になるところです。

そのため、リスティング広告の運用を業者に依頼する場合は、広告アカウントの開示があるのかを確認し、もし開示をしていない場合は、どのように運用状況を確認するのかということを事前に質問しておくことをおすすめします。

対応エリア

リスティング広告の運用業者には、全国対応している所と、エリアを限定して活動している所があります。

場合によっては、エリア対象外となり、受付を拒否されてしまったり、対応はしてもらえてもWeb面談のみとなってしまったりする可能性があるのです。

そのため、自社が活動をしているエリアの対応をしてもらえるか、遠方の場合でも直接会って打ち合わせをする事ができるのか、ということを事前に確認しておきましょう。

まとめ

リスティング広告運用代行業者には様々な種類があり、それぞれの業者で提供しているサービスが異なります。

そのため、これからリスティング広告運用代行業者への依頼を検討している場合は、「サービス内容」「最低予算額」「手数料」「特異な業界及び業種」「担当者が運用者か」「最低契約期間」「アカウント開示の有無」をしっかりと確認して、複数の業者を比較した上で業者を選んでいくことが大切です。

そうすることで、予算内でしっかりと成果の上がる運用方法を実行してくれる可能性が高くなるため、費用対効果も上がりやすくなるのです。