リスティング広告で誰でもできる成果が出る広告文の作成のテクニック

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誰でもできる広告文作成のテクニック

リスティング広告を運用しようとしている人の中には、広告文の作成に不安を感じている人もたくさんいます。

広告文でしっかりとユーザーの悩みに訴求することができないと、離脱に繋がってしまう可能性が高くなってしまいますので、ユーザーが購入したくなるような広告文を作成していく必要があります。

そこでこの記事では、誰でもできるリスティング広告分作成のテクニック、というテーマで解説をしていきます。

広告文の文字数や構成について

広告文というのは、

  • 見出し(タイトル)
  • 説明文
  • ディレクトリ(パス)

という要素で構成されています。

見出しというのは、表示された時に青文字で表示されるその広告のタイトルのことです。
説明文というのは、広告見出しや広告のURLの下部に表示されるテキストのことを指します。

そして、ディレクトリというのは、ページURLの最後に表示されるテキストのことです。
Yahoo!ではディレクトリと呼びますが、Googleではパスと呼びます。

また、Google広告とYahoo広告で各項目に入力できる文字数が若干違いますので、注意する必要があります。

広告文作成のテクニック

では早速、誰でもできる広告文の作成テクニックについて、詳しく見ていきましょう。

これから紹介するテクニックを正しく実践することができれば、広告運用の経験があまりない人でも、高い効果を得られる可能性が高くなるでしょう。

登録したキーワードを広告文に含める

広告文を作成する場合は、登録したキーワードを広告文に含めることが大切です。そうすることで、広告ランクを上昇させることができ、表示順位を上げられる可能性が高くなります。

また、クリック単価を下げることにも繋がっていきますので、費用対効果を改善する効果にも期待ができるのです。

更に、キーワードが含まれている広告文と、含まれていない広告文では、前者の方がユーザーのニーズにささり関心を惹きやすくなるのです。

漢字ばかりにならない様、ひらがなやカタカナを混ぜる

キーワードが漢字だけ、カタカナだけになってしまわないように、バランスを考えながら設定していくことが大切です。

広告文を作成する際、どうしても文章表現や言い回しに意識が向いてしまいがちです。
ただ、文体を意識することも非常に大切です。

例えば、漢字ばかりが盛り込まれた広告文は、どうしても固い印象を与えてしまいますし、非常に読みにくいです。

例えば、
「父の日に有難うを。贈物特集2021」
「送料無料、指定日指定可能、品揃え豊富、健康家電」

という広告文は、かなり漢字が多く読みにくいですよね。漢字とひらがなやカタカナをバランスよく混ぜると、

「お父さんいつもありがとう!2021年プレゼント特集」
「全国のお父さんが喜ぶプレゼントはこちら!」
「ファッション、健康グッズ、お酒など」

このような広告文ができあがります。

ユーザーは、広告がみにくい、読みにくいと判断した時点で離脱してしまう可能性が高くなりますので、広告文を作成した後は自分だけでなく、周りの人にも一度読み返して違和感がないかチェックしてもらうことをおすすめします。

数字を盛り込む

広告文を作成する場合は、具体的な数字を用いて、ユーザーに訴求をしていくことが大切です。具体的な数字を用いないと、どうしてもその説明に信ぴょう性がなくなってしまうのです。

例えば、「料金」「割引額」「実績」「満足度」などを掲載することで、よりユーザーの興味や関心、購買意欲を惹きつけることができるため、クリック数の増加やコンバージョン数の増加に繋げられる可能性が高くなります。

料金や割引額などを具体的に記載することで、予算が足りないというユーザーの無駄クリックを減らすことができます。

例えば、「3か月限定20%オフキャンペーン」というような形で、具体的な数字を含めていくことで、ユーザーにより具体的なイメージを持たせることができるのです。

広告運用担当者の中には、広告をクリックさせてから、LPで商品やサービスの良さを伝えようと思っている人もいます。

もちろんこれも大切なことなのですが、まずは広告に興味を持ってもらえなければ意味がありませんので、具体的な数字をできるだけ盛り込んで、広告文で魅力を最大限に伝えられるようにしましょう。

出稿している競合と訴求が被らないようにする

更に、リスティング広告を出稿している競合と訴求が被らないように注意することも大切です。

競合他社とどれだけ差別化を図れるか、優位性を確保できるかが、コンバージョンに直結してくるため、競合他社と似たような訴求になってしまっている場合は、別視点から訴求できるように広告文を変えていくことが大切です。

つまり、リスティング広告を運用する場合や、広告文を作成する場合は、まず競合他社の訴求を確認する必要があるということです。

検索したユーザーのニーズに答える内容

広告文を作成する時に大切になるのは、検索してきたユーザーのニーズに応える内容にするということです。

中には、一方的に自社製品の強みや独自性を訴えかける企業もありますが、ユーザーは自分の悩みが解決できると判断した時に購買意欲が高まる傾向にあります。

そのため、検索キーワードなどから、ユーザーがどのような悩みを持っているのかを予測し、それに合った広告文を作成していくことが大切です。

キーワードのニーズを調べるための方法はたくさんありますが、これから紹介する2つの手順を実行していくことで、比較的簡単にニーズを調べることができるでしょう。

ここでは、わかりやすいように、「英会話スクール 無料体験」というキーワードを例にとって解説していきます。

まずは、狙っていきたいキーワードである「英会話スクール 無料体験」を実際に自分で検索してみましょう。

そうすることで、どのようなサイトが上位表示されているのかを確認することができます。
次に、上位に表示されている記事のタイトルを見ます。

そうすることで、上記キーワードで検索する人のニーズを可視化することができます。

例えば、

「無料で英会話レッスンが受けられる?料金がかからない理由は?」

「無料体験がある英会話スクールはどこ?〇つのスクールを徹底比較!」

という記事が上位表示されていた場合、なぜ英会話スクールのレッスンが無料で受けられるのか無料体験が用意されているスクールはどこなのかというようなニーズが隠れていると判断することができます。

このように、検索結果の情報を更に細かく分析していくことで、ユーザーがどのような情報を探すためにそのキーワードで検索をしているのかを調べていくことができるのです。

また、サジェストワードを見るという方法もあります。検索窓にキーワードを入力すると、その下にいくつかの候補キーワードが表示されます。

例えば、英会話スクールと打ち込むと、その下に、

  • 英会話スクール 無料
  • 英会話スクール 評判
  • 英会話スクール 効果

など、様々なキーワードが表示されるのです。

サジェストワードを見ることで、ユーザーが「英会話スクール」の何に対して興味を持っているのかを、より具体的に知ることができるのです。

見出し、説明文は違う訴求に

広告運用初心者の中には、見出しと説明分を全く同じ内容にしてしまう人もいます。しかし、これは非常にもったいないことですので、説明文と広告文は違う訴求にすることが大切です。

そうすることで、ユーザーは短い文章の中から複数のベネフィットを感じ取ることができるため、コンバージョンに繋がりやすくなるのです。

また、ずっと同じ説明文や広告文を使い回す人もいるのですが、場合によっては広告文と説明文を入れ替えたり、表現方法を変えたりする必要があるため、運用データと照らし合わせながら組み合わせを考えていくことも大切です。

アクセスやクリックを促す

広告文が、ただの説明文になっている場合は、たとえユーザーに最後まで見て貰えたとしてもその後の行動に繋がらなくなってしまう可能性が高いです。

そのため、アクセスやクリックを促すような文言を追加して、LPへの導線を作ることが大切です。

例えば、「ネット申し込み限定割引!」「早割りキャンペーン実施!」

というような文言を追加することで、ユーザーに「クリックする理由」を与えることができるのです。

抽象的ではなく、具体的な表現にする

そして、抽象的ではなく具体的に表現することも大切になってきます。

先程、数字を盛り込むことが大切という解説をしましたが、数字だけではなく、その商品を購入することで、何がどのように変わるのか、どのような利便性があるのかというようなことを、できるだけ具体的に解説していく必要があるのです。

例えば、男性向け脱毛サロンの広告を出すとしたら、

毎朝の髭剃りが不要に!○○○○

というような、ユーザーのベネフィットを具体的に示すことで、毎朝の髭剃りが面倒臭いと感じている男性に訴求していくことができるのです。

配信後も広告文のABテストを行う

リスティング広告というのは、一度出稿して終わりではありません。
広告出稿後のデータを見ながら、様々な要素を改善していく必要があるのです。

そんな時に役立つのが、ABテストです。ABテストというのは、AとBのどちらが効果的なのかということを測定するためのテストのことです。

広告文を作成する際にも、このABテストが欠かせません。というのも、Googleは、1つの広告グループに対して、広告分を少なくとも3つ設定することを推奨しています。

それぞれの広告文で違う訴求方法を取ることで、Googleがそれぞれの検索語句に合った広告を自動で表示してくれるのです。

例えば、広告文のABテストを、「便利訴求」「価格訴求」「流行訴求」で行うとしましょう。

便利訴求の広告文を、「24時間営業&駅近。疲れを癒すマッサージ店」として、価格訴求の広告文を、「ネットからの申し込み限定で30%オフ。疲れを癒すマッサージ店」として、流行訴求の広告文を、「今話題のオーガニックオイル使用。疲れを癒すマッサージ店」に設定します。

そうすることで、それぞれの広告文のクリック率やコンバージョン率などのデータを取ることができるため、どの訴求方法が効果的なのか、どのような表現方法がユーザーに刺さりやすいのかということを確認できるのです。