リスティング広告はキーワードが超大事!失敗しない選び方とは?

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失敗しないキーワードの選び方とは?

リスティング広告を出稿して、高い効果を得るためには、キーワード選定が非常に大切です。

このキーワード選定を間違えてしまうと、費用ばかりがかさんでしまい、成果に繋げられないという状態に陥ってしまう可能性があります。

そこでこの記事では、リスティング広告の効果を最大限に引き出すためのキーワード選定方法について、詳しく解説していきます。

キーワードの選び方

リスティング広告のキーワード選びの方法は、1つではありません。では、一体どのような方法があるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

遷移先のLP・WEBサイトから選ぶ

まずは遷移先のLPやWebサイトからキーワードを選ぶという方法です。例えば、化粧品関連のウェブサイト、LPをリンクとして設定している場合は、

  • 化粧品名
  • 取り扱っている会社名
  • LP内で使用している化粧品関連語句

などをキーワードとして設定することをおすすめします。

そうすることで、設定したキーワードとリンク先のLPやWebサイトとの関連性が高まるため、リスティング広告の品質スコアも高まりやすいですし、コンバージョンにも繋がりやすくなる傾向があります。

ターゲットユーザーのニーズから選ぶ

続いては、ターゲットユーザーのニーズから選ぶという方法です。
例えば、化粧水に興味を持っているユーザーは、

  • 乾燥肌が気になる
  • 粉吹き肌を改善したい
  • ニキビを治したい
  • 合わない化粧水が多い
  • モテたい

というような潜在意識を持っている可能性が高いです。

このようなことから、

乾燥肌 原因 改善方法
粉吹き肌 原因 改善方法
ニキビ 治す ケアアイテム
肌が綺麗 モテる

というようなキーワードをチョイスすることができます。

 

このように、取り扱っている商品名や関連する商品名などをキーワードとして含めるのではなく、ユーザーの悩みや潜在意識を予測した上でキーワードを選んでいくことも大切です。

競合他社のLPをリサーチする

そして、競合他社のLPをリサーチすることもおすすめです。競合他社のLPをリサーチすることで、どのようなキーワードを狙っているのかということがすぐにわかります。

競合他社がメインとして扱っているキーワードは、それだけ集客やコンバージョンに繋げやすいキーワードとなっている可能性が高いため、LPにどのようなキーワードが盛り込まれているのかということをしっかりと調査していくことが大切です。

また、競合他社のLPで使用されているキーワードを調査し、そのキーワードで広告を出稿しても勝ち目がないと思った場合は、あえて競合が使用しているキーワードを使用せず、別のキーワードで勝負をするという方法を取ることもできます。

検索クエリから選ぶ(既に広告出稿済みの場合)

既にリスティング広告を出稿している場合は、検索クエリから選ぶということも可能です。
リスティング広告を出稿すると、

  • 部分一致
  • フレーズ一致

などで設定した語句に対して、実際に検索されたキーワードをチェックすることができます。

そうすることで、運用者が考えつかなかったキーワードを発見することができます。
このようなキーワードを追加していくことで、より高い効果を得られる可能性があるのです。

ロングテールワードを使う

キーワードを選定する場合は、ロングテールワードを活用することもおすすめです。
ロングテールワードというのは、3~4つの単語を組みわせて検索回数が比較的少ないキーワードのことを指します。

このようなキーワードをチョイスすることで、競合が少ない所で勝負をしていくことができます。また、検索回数が少ない分、そのキーワードで検索をかけてくる人は、何かしらの悩みを抱えていたり、購買意欲が高かったりする可能性があります。

ただし、ロングテールワードで広告を出稿し、しばらくクリックされなかったり、検索されなかったりすると、品質スコアなどが下がってしまう可能性がありますので、注意しましょう。

キーワードを探しで役に立つ無料ツール

次に、リスティング広告のキーワードを探す時に役立つ無料ツールをいくつか紹介していきます。
これから紹介するツールを有効活用しながらキーワード選定を行っていけば、比較的短時間で、スムーズに効果の出そうなキーワードを見つけることができるでしょう。

キーワードプランナー

まずはキーワード選定の定番ツール、Googleキーワードプランナーです。
このツールを利用することで、「キーワードの検索ボリューム、クリック数の予測、広告費の予測」を確認することができます。

このツールは、リスティング広告のキーワード探しに使われることも多いですが、SEO対策に使われることも多く、万能なツールと言えるでしょう。

ラッコツール

続いては、ラッコツールです。このツールは、以前まで関連キーワード取得ツールと呼ばれていました。
ラッコツールを使うことで、検索した語句の関連キーワードを調べることができます。
そのため、そのキーワードで検索をした人が、他にどのようなキーワードに興味を持っているのかを調べることができるのです。

また、教えて!gooやYahoo!知恵袋の検索結果も表示されますので、ユーザーの悩みやニーズを調べていくことも可能となります。

連想類語辞典

そして、連想類語辞典もおすすめです。このツールは、単語の別の言い回しを知りたい時や、言い換えが可能な言葉を見つけたい時などに役立ちます。

例えば、競合が強すぎる場合は、競合と同じキーワードでリスティング広告を出稿したとしても、負けてしまう可能性が高いです。

そのような場合に、この連想類語辞典を使って、同じ意味を持つ違う言い回しを調べて、その単語を追加していくのです。

既にサイトを運営しているならGoogle Search Console

既にサイトを運営していて、ある程度のデータが取れているのであれば、Google search consoleを使ってみることもおすすめです。

このツールでは、自社サイトにどのようなユーザーが、どのようなキーワードで検索をして辿り着いたのかを調べることができます。また、表示回数などを調べることもできますので、表示回数の多いキーワードを設定してみると良いでしょう。

基本的にこのツールは、SEO対策で使われることが多いのですが、このようにリスティング広告のキーワード探しにも活用することができるため、試してみることをおすすめします。

キーワードのマッチタイプを設定する

リスティング広告のキーワードを決めたら、マッチタイプの設定も行っていく必要があります。マッチタイプには、

  • 部分一致
  • 完全一致
  • フレーズ一致
  • 絞り込み部分一致

の4種類があります。

部分一致というのは、あらかじめ設定されている基本的なマッチタイプです。
これは、指定したキーワードと関連するキーワードで検索された時に広告を表示するという設定で、

例えば、「ハウスクリーニング おすすめ」というキーワードを設定していた場合、「清掃業者 おすすめ」というキーワードでも表示されるのです。

完全一致というのは、設定したキーワードとユーザーが入力したキーワードが完全に一致している場合のみ表示されるという仕組みです。

例えば、「ハウスクリーニング おすすめ」で設定した場合は、「ハウスクリーニング おすすめ」というキーワードでしか広告が表示されず、「おすすめ ハウスクリーニング」「室内清掃 おすすめ」などでは表示されません。

フレーズ一致というのは、設定したキーワードを同じ語句が、同じ順番で検索された場合のみ広告を表示するという設定です。例えば、「ハウスクリーニング おすすめ」を設定した場合、「おすすめ ハウスクリーニング」では広告が表示されないということです。

絞り込み部分一致というのは、設定したキーワードが検索窓に含まれていた場合、広告を表示するという設定です。例えば、「ハウスクリーニング おすすめ」を設定した場合、「ハウスクリーニング 業者 おすすめ」「おすすめ 床クリーニング」「ガラスクリーニング おすすめ」などでも広告が表示される可能性があるということです。

このように、それぞれのマッチタイプをしっかりと理解した上で設定をすることで、より購買意欲の高いユーザーに訴求をすることができます。

ただ、マッチタイプを間違えたり、キーワード選定を間違えたりすると、アプローチしたいユーザーに広告を表示できなくなってしまう可能性がありますので、注意しましょう。