リスティング広告のアカウント構造の仕組みについて

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アカウント構造の仕組み

リスティング広告を運用を始めたらキャンペーンや広告グループ、キーワードなどをどう設定したらよいか悩まれることはありませんでしょうか?

そこで今回は、リスティング広告運用するにあたってアカウント構造の仕組みについて詳しく解説していきます。

アカウント構造とは?

リスティング広告は、

  • アカウント
  • キャンペーン
  • 広告グループ

という構造で成り立っています。

例えば、和食レストランの広告を出稿するとします。ただ、このレストランでは、お店で使っている食材を通販で販売するというサービスも行っています。この場合、それぞれのサービスでターゲティングなどが異なるため、「和食レストラン」「和食通販」

というように、2つキャンペーンを設定していきます。

そして、それぞれの広告グループで、キーワードや広告文を設定して、出稿していくのです。ただし、商材によっては1アカウント1キャンペーン広告グループにそれぞれ商材分を設定する場合もあります。どういうアカウント構造にすべきかは運用経験がないと判断は難しいかも知れません。

アカウントを構成する3つの階層

続いて、リスティング広告のアカウントを構成する3つの要素について、詳しく解説していきます。

アカウント

リスティング広告のアカウントというのは、大きな箱をイメージするとわかりやすいです。アカウントという大きな箱の中に、これから紹介する、

  • キャンペーン
  • 広告グループ

という階層が入っているのです。

リスティング広告を利用したいと思っている人は、基本的に自分でアカウントを1つ取得して、そのアカウントの中で広告を設定し、運営していく形となります。ただし、

  • 商品ごとに紹介サイトを分けている
  • 1つの会社で全く違うサービスを展開している
  • 担当者が複数いる

このような場合は、1つのアカウントで運用するのではなく、いくつかのアカウントを取得して、個別で運用していくケースがあります。

キャンペーン

そして、リスティング広告を構成している2番目の要素が、キャンペーンです。これは、先程解説したアカウントの内側にある構造で、

  • 1日当たりの予算設定
  • 配信デバイス設定
  • 配信の開始日
  • 配信の終了日
  • 入札ルール
  • 広告配信エリア

などを設定することができます。つまり、このキャンペーンという階層の中で、運用する広告の大まかな計画を立てていくのです。

またリスティング広告におけるキャンペーンは、複数登録することができます。

具体的なキャンペーンの登録数は、

 

Yahoo!プロモーション広告→100

Google AdWords→10,000

となっています。そのため、予算や目的などが違う複数の広告を出稿する場合は、キャンペーンをいくつか作り、運営していく形になります。

また、中には、「店舗が違うエリアに複数ある」というケースもあるでしょう。

そのような場合は、例えば、

  • 六本木にある焼き肉店→日別予算3万円(キャンペーン1)
  • 新宿にある焼き肉店→日別予算2万円(キャンペーン2)

というように、それぞれを分けて管理することができるのです。

広告グループ

最後は、キャンペーンの下にある、広告グループという階層です。
また、この広告グループの中には、

  • タイトル
  • 本文
  • 飛び先URL
  • キーワード

という要素があります。

また、この広告グループも複数作成することができ、広告グループごとに入札単価を変えることが可能ですので、別ジャンルの商品を紹介する時などにも有効活用できるでしょう。

更に、各広告グループには、できるだけ関連キーワード、類似キーワードを集めるようにしましょう。そうすることで、品質スコアという広告を上位に表示するための評価が上がり、たくさんの人に見て貰えるようになるのです。

まとめ

リスティング広告は、簡単にいうと、

  • アカウント
  • キャンペーン
  • 広告グループ

という構造で成り立っています。

これらの構造について正しく理解をすることができれば、スムーズに広告の設定や戦略を練ることができ、コストを抑えて効率的にユーザーにアプローチしていくことができるでしょう。

また、アカウント構造を理解するということは、リスティング広告の質を高めることになるため、同じくリスティング広告を出稿しているライバル企業とも差をつけることができるのです。