リスティング広告によくある不正クリックと対策方法について

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不正クリックと対策方法

リスティング広告を出稿していると、不正クリックに悩まされるケースがあります。

リスティング広告というのは、クリック課金型ですので、不正クリックをされると無駄な費用が発生してしまいますし、不正クリックで予算に達してしまった場合は、何の効果も得られないまま広告が表示されなくなってしまう事もあるのです。

では、そんな不正クリックを対策する方法はあるのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

不正・無効クリックとは?

不正クリック、あるいは無効クリックというのは、サービスや商品を買うつもりが一切ない企業あるいは個人が、故意に広告をクリックすることを指します。

ただし、不正クリックというのは、必ずしも悪意のある業者からされてしまうとは限りません。

もちろん、競合他社の広告をわざとクリックして、費用のかさましを狙う悪質なライバル企業も存在します。しかし、リスティング広告を出している企業にダメージを与えようとしているのではなく、単純に間違えてクリックしてしまった、という人もいるのです。

不正クリックに該当するケース

では、もう少し具体的に、不正クリックに該当するケースについて見ていきましょう。
不正クリックは、大きく分けると2つの種類に分けることができます。

1つ目が、連続クリックです。連続クリックというのは、名前の通り広告をダブルクリックすることを指します。また、このダブルクリックというのは、ユーザーが間違えて行ってしまった場合と、故意に行う場合があります。

どちらにせよ、これをやられてしまうとクリック2回分の費用がかかってしまうため、企業側にとってはかなりの痛手、無駄に繋がってしまうのです。

2つ目は、ソフトやツールを使用した、悪意のあるクリックです。

このようなソフトやツールを使われてしまうと、費用が一時的に増えてしまうというデメリットもあるのですが、それ以前に情報を届けたい人に届けることができなくなってしまうため、リスティング広告を出稿している意味がなくなってしまうのです。

無効クリックの確認方法

では、無効クリックを何回されているのかを確認する方法とは一体何なのでしょうか。
実は、Yahoo広告を利用しているか、Google広告を利用しているかで、確認方法が変わってきます。

では、それぞれの媒体での無効クリック確認方法について、詳しく解説していきます。

yahoo広告の確認の仕方

まずは、Yahoo広告の確認の仕方です。

  1. Yahoo広告の管理画面に飛ぶ
  2. キャンペーン一覧をクリックする
  3. 「無効なクリック」にチェックを入れて、「適用」を押す
  4. 無効クリック数が出てくる

上記方法で確認することができます。
ただし、無効クリックによってどれくらいの金額発生してしまったかというのは、来月の明細を見ないと確認することができないため注意しましょう。

google広告の確認の仕方

続いては、Google広告の確認の仕方です。

  1. Google広告の管理画面に飛ぶ
  2. すべてのキャンペーンを選択
  3. キャンペーンタブをクリック
  4. 「無効なクリック」にチェックを入れて、「適用」を押す
  5. 無効クリック数が出てくる

上記方法で確認することができます。また、Googleの場合は、料金の概要を選択すると、すぐに無効クリックで発生した金額を確認することができますので、チェックしてみることをおすすめします。

不正クリック対策

リスティング広告を利用している以上、多少の無効クリック、不正クリックは仕方ない部分があります。しかし、できる事なら不正クリックや無効クリックを少なくして、無駄な費用を支払わないようにしたいですよね。

そこで、効果的な不正クリックの対策方法を、3つ紹介していきます。

媒体に問い合わせて返金してもらう

実は、不正クリックや無効クリックで課金されてしまったお金は、自動的に返金されます。これは、Yahoo広告を出している場合でも、Google広告を出している場合でも同じです。

ただ、場合によっては返金された金額と、自分が計算した不正クリックの金額が釣り合わないケースがあります。このような場合は、一度それぞれ媒体に連絡をして、差額分の返金を申し立てることをおすすめします。

競合に表示させない設定をする

リスティング広告というのは、競合に表示させないように設定することができます。具体的には、競合サイトのIPアドレスを指定するという方法です。ただ、競合のIPアドレスがわからないという人も多いかと思います。

このような場合は、競合相手に表示させない設定をすることができませんので、面倒くさいかもしれませんが、不正クリックには目を瞑り、媒体からの返金額チェックをしっかりと行うことをおすすめします。

不正クリック対策ツールを使う

そして、不正クリック対策ツールを使うということもおすすめです。リスティング広告の不正クリック問題は今に始まったことではなく、インターネットが注目を集め、広告業界が盛り上がりを見せた頃から頻繁に起こっているのです。

このような所にビジネスチャンスを見いだし、不正クリック対策ツールを販売する業者も増えてきました。

知名度や評判の高い業者が販売しているツールを購入することで、未然に不正クリックを防止できる可能性がありますので、

  • 不正クリック対策に時間を費やしたくない
  • 手間がかかる方法は試したくない

と思っている場合は、このようなツールを導入してみることをおすすめします。

X-log

x-logは不正クリック対策ツールです。導入することで、不正クリックされた広告や、時間や回数、それからIPアドレスを識別することができます。

FICS

FICSを使うことで、AIが自動で不正クリックを検知、排除してくれます。